小江戸めぐり
秋も深まり、だいぶ寒くなってきましたね。
皆さん、風邪などに気を付けてくださいね!
先日、小江戸と呼ばれ観光地として有名な川越へ行ってまいりました。
多くの観光客たちで賑わっていましたよ。
本川越駅から中央通りを通って、蔵造りの町並みへ!
約400mに及ぶこの町並みが出来上がったのは、明治時代。
明治26年(1893年)の川越大火の後、耐火建築である「蔵造り」が採用されたのが始まり。
平成11年には「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。
昔の時代にタイムスリップしたみたいで不思議な感じでした。
時の鐘
江戸時代の寛永年間(1624年~1644年)に、川越藩主 酒井忠勝によって
建てられました。
現存の鐘楼は、川越大火の直後に再建されたもの。
毎日4回(6時・12時・15時・18時)に聞くことができます。
菓子屋横丁
20軒あまりの菓子屋が集まっています。
子供たちが小銭を握りしめて楽しそうに駄菓子を買っていました。
もちろん大人たちも!!
平成13年に「かおり風景100選」に選ばれています。
埼玉りそな銀行 川越支店
大正7年(1918年)に保岡勝也が設計し、第八十五銀行の本店として建設されました。
ルネサンス様式の建物がとても魅力的です。
登録有形文化財に指定されています。
まだまだたくさんの観光スポットがあります。
お寺や神社もたくさんあるので、仏閣めぐりもいいかもしれません!
皆さまもぜひ行ってみてはいかがでしょうか!!
皆さん、風邪などに気を付けてくださいね!
先日、小江戸と呼ばれ観光地として有名な川越へ行ってまいりました。
多くの観光客たちで賑わっていましたよ。
本川越駅から中央通りを通って、蔵造りの町並みへ!



約400mに及ぶこの町並みが出来上がったのは、明治時代。
明治26年(1893年)の川越大火の後、耐火建築である「蔵造り」が採用されたのが始まり。
平成11年には「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。
昔の時代にタイムスリップしたみたいで不思議な感じでした。

時の鐘
江戸時代の寛永年間(1624年~1644年)に、川越藩主 酒井忠勝によって
建てられました。
現存の鐘楼は、川越大火の直後に再建されたもの。
毎日4回(6時・12時・15時・18時)に聞くことができます。


菓子屋横丁
20軒あまりの菓子屋が集まっています。
子供たちが小銭を握りしめて楽しそうに駄菓子を買っていました。
もちろん大人たちも!!
平成13年に「かおり風景100選」に選ばれています。

埼玉りそな銀行 川越支店
大正7年(1918年)に保岡勝也が設計し、第八十五銀行の本店として建設されました。
ルネサンス様式の建物がとても魅力的です。
登録有形文化財に指定されています。
まだまだたくさんの観光スポットがあります。
お寺や神社もたくさんあるので、仏閣めぐりもいいかもしれません!
皆さまもぜひ行ってみてはいかがでしょうか!!
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